軽トラ中古車の選び方



軽トラの種類

 

軽トラは業務用であってももちろん軽自動車なので、普通のトラックと比較すれば車両価格や年間の自動車税や2年毎の重量税を含む車検費用などの維持費、任意保険、車両保険など全てが格段に安上がりなのが大きな魅力です。

 

特に農家では軽トラは農業機械や収穫した作物などの運搬には欠かせない必需品にもなっていますし、普段の足としてもおおいに活用されています。

 

軽トラックを使った運送業者の「赤帽」などもお馴染みですし、その他、建築業などでもちょっとした道具の運搬などに便利なので、日本人の生活の中で大きく関わっているタイプの自動車となっています。

 

新規格車では、前輪がエンジンより前にあって、小さなボンネットの付いたセミキャブ型(キャリイ、ミニキャブ、アクティ)と、前輪の上に座るフルキャブ型(ハイゼット、サンバー)の2種類に大別されています。これらの区分はエンジンの位置に関係しており、キャリィとミニキャブはシートの下にエンジンがあり、車体のほぼ中央に位置していてミッドシップとなっています。

 

ハイゼットも同様にシートの下にあるのですが、フルキャブなので、フロントミドシップというタイプに区別されるのです。それに対してアクティの場合は後輪直前にエンジンが横に置かれているので、リヤミッドシップとなり、サンバーは車体後端の横に置かれているのでリヤエンジンに分類されています。